AI 関連技術は既に実用フェーズに入り、様々なサービスで用いられています。
転職市場で求められていたAI 研究職の数は徐々に減り、代わってAI 技術の実装を担うエンジニアの求人が増えています。求人だけをみればAI 関連の研究者のニーズはなくなりかけているように見えるわけですが、果たして実態はどうなのでしょうか？

今回はAI研究者がおかれている民間企業での状況や、今後あるべき姿について徹底討論していきたいと思います！

アカデミアからは東京大学大学院の山崎 俊彦 教授※をお招きいたします。
民間企業からは複数名の方に登壇いただく予定です。
※現在、ご登壇いただける民間企業在籍者の方を募集しております。
　事前に皆様から質問もお預かりして、討論のテーマとさせていただく予定です。

【こんな方はぜひご参加ください！】
・民間企業でのキャリア構築を視野に入れている方
・アカデミアと民間企業の両方でキャリアを構築したいと考えている方
・民間企業で研究職に就いているが、今後の方向性について迷っている方
・研究職だけが自分のキャリア構築の方向ではないと考え始めた方
・開発と研究と、両方面でキャリアを構築していきたい方
・共同研究に参画する予定のある方
・共同研究などを経験し、対岸の民間もしくはアカデミアについて興味を持った方

申し込みはこちらから
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※山崎 俊彦教授　略歴

現在、東京大学大学院情報理工学系研究科　電子情報学専攻　教授。
2011～2013年まで米国・コーネル大学Visiting Scientist。「魅力」の予測・要因解析・増強を行う魅力工学に関する研究を精力的に行っているほか、コンピュータビジョン、機械学習、パターン認識などの研究を行っている。