キャリアを本気で考える人のための
JDLA認定プログラム 無料体験セミナー
■社会の変化に対応するキャリアを目指して
コロナ禍で新しい勤務形態や無人化/省力化、DXが進み、なくなる職業、新しくできる職業への動きが加速しています。
今のままの会社、仕事、キャリアで良いのか、エンジニアとしての市場価値がどうなるのか、不安に思った事はありませんか?
経済産業省のIT人材需給に関する調査(平成31年)では2030年には従来型IT人材は10万人余り、AI人材は50万人も不足する可能性があるとの記載があります。
テクノブレーンのAI人材育成プログラムはE資格対応のJDLA認定プログラム。
コースを受講することでJDLA(一般社団法人 日本ディープラーニング協会)が主催する「E資格」の受験が可能になります。
■E資格取得のメリットとは
JDLAのE資格とは「ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する」検定。
合格後は以下のようなメリットがあります。
- 機械学習の知識と実装力を身につけられる
- 「数学」「機械学習」「ディープラーニング」を体系立てて理解する事ができます。Tech系ニュースの理解が深まるだけでなく、実務に活かす事ができます。
- 合格者の会であるCDLEに参加ができ、知見や人脈を広げられる
- JDLA資格試験の合格者のみが参加できるSlackをベースとしたコミュニティ「CDLE」に参加できます。合格者のみでのハッカソンや勉強会などが開催されており、最新知識の習得や人脈作りができます。
- 名刺にE資格のロゴを入れることができ、実力を証明できる
- 実績のある教授や大学講師、グーグルブレイン 研究員、ソニーコンピュータサイエンス研究所、Preferred Networks フェローなどが正会員として名を連ねるJDLAに認められたことがアピールできます。
- 履歴書に書く事ができる
- 「勉強しました」と「資格を取りました」では外部からの評価は変わります。
■なぜヘッドハンティング企業がJDLA認定プログラムを手掛けているのか。
主催するテクノブレーン株式会社は技術系人材のヘッドハンティング企業。
・誰もが知っている国内大手電機メーカー
・自動車メーカー/自動車部品メーカー
・世界で高いシェアを持つ半導体関連企業/装置、設備メーカー
・人材輩出企業として著名なメガベンチャー
・多くの資金を集めている期待のIT企業
・スーパーコンピューターやゲームAIで著名なAI企業
などを対象に、取締役クラスから開発メンバーまで幅広く人材紹介を行っており、新聞の人事欄や新製品開発のインタビュー記事にご紹介した方が掲載されることもよくあります。
エージェントとして企業を横断した適材適所を進め、社会の進化に貢献していますが、IT企業はもちろんの事、メーカー各社からも)AI人材の引き合いが非常に強く、これは紹介だけでなく育成が必要であるとの思いからAI人材育成プログラムを開発、提供を始めました。
■テクノブレーンのJDLA認定プログラムの特徴
- E資格取得に絞った内容のため、短時間(3時間×5回)で資格取得に必要な知識とスキルを習得可能
- ※合格率を高めるには一定量の自習も必要です。
- AI/技術系人材の支援経験が豊富なヘッドハンターとの無料キャリア相談つき
- ※転職相談も可能ですが、転職を前提としたものではありません。
※キャリア相談を行わない事も可能ですが料金体系が別となります。
■受講生の声

その際、機械学習や業界の知識を学んでいたので、面接官の方とスムーズに会話をする事ができました。


分からなかった部分は翌週以降の講義で質問をして理解を進める事ができました。

■よくある質問
- Q:他社のサービスに比べて受講時間が短いようです。本当にE資格取得ができるのでしょうか。
- A:弊社の講座は、E資格受験に特化した内容になっております。
必須ではありませんが、講義前後の予習復習は合格率を高めます。
過去の問題に対しての対策も実施いたします。 - Q:わからないことが発生した場合などのフォロー体制を教えてください。
- A:基本的には、メールなどで質問事項をいただいた後、オンラインで回答させていただきます。
講義の前後の時間での回答を基本としておりますが、説明に時間を要する場合は別途調整をさせて頂くことがあります。 - Q:受講するにあたって何か準備をしておく必要はありますか。
- A:高校の授業でいうところの数Ⅲレベルの数学力が必要です。無料セミナーを受講いただきますとレベル感がイメージして頂きやすいです。
また、Pythonの知識や経験は不要です。 - Q:テクノブレーンのJDLA認定プログラムの特徴を教えてください。
- A:最大の特徴は、JDLAが提供しているE資格の取得に特化した講義内容になっており、他社と比較すると、かなり短い拘束時間で資格を取得することができる、ということです。
■合格までの流れ
-
STEP1
無料体験セミナーへの参加。
※日程が合わない場合はご相談ください -
STEP2
JDLA認定プログラムの受講(オンライン。全5回)
※キャリア相談は受講前後で受けられます。
※2021年4月27日 (火)開講予定 -
STEP3
E資格の受験
一般社団法人日本ディープラーニング協会が以下日時にて実施予定
2021年8月27日(金)・28日(土)
無料体験セミナー概要
エンジニア・研究者のキャリア支援を行うテクノブレーン株式会社は、ディープラーニングに携わるエンジニアの育成とキャリア形成に貢献することを目的として「基礎から学ぶディープラーニング」講座(日本ディープラーニング協会認定プログラム(認定番号00009))を随時開講しております。次回(2021年2月)に実施予定のディープラーニング協会主催のE資格を受験するための講座を2020年10月末から実施する予定ですが、それに先立ち無料体験セミナーを開催することとなりました。
これまでJDLA認定プログラムに興味をお持ちの方から、多数いただいております「認定プログラムを受講するにはどのくらいの数学の知識が必要ですか?」「受講するにあたり、どのような準備を行えばよいのですか?」といったご質問にお答えするような内容となっております。
本セミナーでは、JDLA認定プログラム全5回の講義の概要に加え、ディープラーニングに必要な数学とデータ構造の知識を前半にご紹介します。
セミナー後半では機械学習の最も基本である回帰について解説させていただきます。
日本ディープラーニング協会とは
ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立された協会です。理事長として、「松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授」が勤められています。
E資格とは
ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する資格試験です。転職市場において採用企業が重視し始めており、有資格者は一次試験を免除するといった対応をする企業も出てきています。
認定プログラムとは
E資格を受験する際に、必ず修了していなければならないプログラムです。協会はディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材を育成する講座を、JDLA認定プログラムとして認定推奨しています。
開催要項
参加費用:無料日程:
・2021年2月24日(水)19:00~20:15
・2021年3月17日(水)19:30~20:45
・2021年4月 6日(火)19:30~20:45
※各回とも同内容です。
※質疑応答含め、最大21:00までを予定しています
(途中参加、途中退席可能)
開催方法:zoom
インターネット上からzoomにアクセスしていただきます。
お申し込みをいただいた方に、アクセス先などを個別にご連絡をさせていただきます。
主催:テクノブレーン株式会社
協力:株式会社RUTILEA
講師:株式会社RUTILEA 平原健太(予定)
講師紹介:
京都大学総合人間学部総合人間学科卒業、その後再受験で京都大学工学部電気電子工学科入学、現在同学科在学中。専門は宇宙プラズマの計算機シミュレーション。塾・予備校講師経験を持つ。2020年1月のE資格講座を担当の実績あり。