2020.06.19

コラム

パラレルワークのメリット&デメリットに関して

IT・WEB界隈でエンジニアの方のキャリア支援をさせて頂いている高野と申します。

全国における緊急事態宣言が5月25日に解除となり、東京都においても6月19日を目途に休業要請の全面解除を予定するなど、これまでの日常を取り戻すステップに入ってまいりました。
そのような中、弊社は“エンジニア/技術者”の方をメインに転職のお手伝いをさせていただいておりますが、直近では副業/業務委託に関するご相談がとても増えてきている印象がございます。コロナウィルスの問題が発生するまでは中々耳慣れなかった働き方ではありますが、今回はその新しい働き方について私見を述べさせていただきます。

■パラレルワークについて

・そもそもパラレルワークとは?
パラレルワークとは、2種類以上の仕事を同時に手がける働き方、特に本業を複数持つ場合を指します。

パラレルワークは2016年辺りに海外から日本へ輸入された考え方です。分かりやすく書きますと「複数の本業」をパラレルに遂行していくニュアンスになります。
一見すると自由で複数の収入減があり、リスクは少なそうと思われる方もいらっしゃるかも知れません。それでは実際のメリットとデメリットについてご説明させていただきます。

■パラレルワークのメリット/デメリット

〇メリット:
・リスクヘッジ出来る
・効率よく高収入を目指せる
・色々なスキルを伸ばしていくことが可能

〇デメリット:
・仕事量が増えることにより手が回らなくなる
・力点が分散してしまう為、各業務のパフォーマンスが上がらない
・タスク管理が極めて難しい

ざっと書きますとこの様なメリット、デメリットがあると考えております。
単純にメリットとデメリットで比較いたしますと、デメリットを上回るメリットを出すには、各自がお持ちのスキル次第になって来ると思われます。ここで言うスキルは、そもそも形のないモノになります。本ブログをご覧になっている皆様は、ご自身のスキルをどのように把握されていらっしゃいますでしょうか? 特にご自身のストロングポイントとウィークポイントについて把握しておくことが重要となります。

■職務経歴書の重要性について

これからは、パラレルワークを含む多種多様な働き方を選択できる時代になってくると思います。そういった変化の中で、生き残るために最重要となってくるのが“職務経歴書”だと私は考えております。職務経歴書の作成によって、ご自身のストロングポイントとウィークポイントを可視化出来るだけでなく、ご経歴を元に今後のキャリアの方向性も明確にすることもできます。
職務経歴書と言われると、転職ありきで作成されるものだと思われる方が多いかと思いますが、それだけではなく、転職を考えていない方にとっても有効なツールとなります。

この機会に是非一度、ご自身の将来に向けて職務経歴書を作成してみることをお勧めいたします。あまり知られておりませんが、優秀な方ほどご自身で定期的に職務経歴書の更新を行っております。
弊社はスカウト型の人材紹介会社になりますので、エグゼクティブ層の人材や優秀なエンジニアの方と多数お会いさせていただき、職務経歴書の作成のお手伝いをしております。もし、職務経歴書を書いてみたいが、書き方がよくわからないと言う方がいらっしゃいましたらご遠慮なくお申し出ください。

高野 心平(タカノ シンペイ)  
・メールアドレス
 Takano.Shimpei@tebrco.com
・Facebook
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