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バックナンバー:職務経歴書の役割書くべきキーワード大手メーカーSE編金融系開発エンジニア編
第1回 なぜ、職務経歴書が必要なのか? 職務経歴書は誰が見るのか?
■ 職務経歴書の役割とは?
そもそも職務経歴書とは、何のための書くのでしょう。転職には志望動機や履歴書といった書類も提出します。そもそも、履歴書と職務経歴書の違いとは?

職務経歴書を書く目的は、自分を企業に売り込むことにあります。自分の持つキャリアやスキルをアピールし、こちらをふり向かせるツールなのです。

まだ、一度も会ったことのない人材を企業側が会ってみるかどうかを判断する、大きな材料となるのです。

■ 職務経歴書は、誰が見るのか?
自分をアピールするための職務経歴書は、いったい誰が見るのでしょうか? 見る人によってそこの記載する内容は当然違ってきます。

それは、おおざっぱに分類すると2ステップに分けられます。
1.まずは、人事が見る
人事がチェックするのは、キャリアの専門性。あなたが、いままでにどんな仕事をしてきたのか? どんな専門性を持っているのかなどをチェックします。

人事部にアピールするためのポイントとは

自分の専門性、スキルを明確に伝えること!

2.現場の担当者が見る
現場の担当者は業務を抱えながら職務経歴書をチェックすることになります。つまり、非常に時間がない中で、あなたの職務経歴書をパパっと見ていることが多いのです。

現場担当者にアピールするためのポイントとは?

簡潔・明瞭な職務経歴書を書く!

■ 職務経歴書の落とし穴
見る人の立場によって、効果的にアピールできる職務経歴書の書き方は変わります。にもかかわらず、多くの人は職務経歴書のテンプレートをダウンロードして、その書式の通りに書き込んでしまっているのが実情のようです。実際にお会いした事例では、派遣エンジニア用の職務経歴書フォーマットに書き込んでいる方もいらっしゃいました。

これらのテンプレートに書き込む形では、どうしても内容が画一化してしまい、魅力を伝えきれないという落とし穴があります。

私達の場合、マンツーマンでいろいろなキャリアのことをうかがいながら、一緒に職務経歴書を作ってきます。なぜなら、キャリアや人としての魅力は、人によってまったく違うからです。
そして、大切なのは企業によって職務経歴書の書き方も変わってくるということ。例えば、技術的な用語の使い方、アピールのポイントなど、企業側が求めているスペックに合わせた書き方が必要になります。

せっかく企業が求めている専門性を持っているのに、それが相手に伝わらなくては面接にも進めないのです。

私達は、企業との太いパイプで情報を収集し、理想的な職務経歴書ができるまで一緒に考えるのです。








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